家族葬でお見送りをしたい。無駄を省いてゆっくりとお別れをしたい。費用はできる限りおさえたい。お葬式のことはわからないけど、公共斎場で葬儀をすることが出来ると聞いた。どうすれば公共斎場で葬儀ができるのか知りたい。大阪 阿倍野にある総合葬儀式場のやすらぎ天空館で葬儀をお考えならやすらぎ天空館をご覧下さい。

社葬・団体葬は綿密にフランを立てる

親族代表の挨拶社葬は、会社が主催者となって執り行う葬儀です。
団体葬は、協会、学校、研究所、組合などの団体によって葬儀が営まれ、形式としては、社葬に準じるものです。
いずれも、公的な色彩を拍ち、家庭で行う個人葬にくらべて、規模の大きな葬儀になります。
社葬の場合は、取引先や業界、関連団体などからも参列しますから、葬儀の成否は会社の評価にかかわってくることにもなります。
葬儀の準備、進行などには、ミスがないように綿密なプランを立てることが必要です。
社葬は一般に、現職の会長、社長、副社長や元社長の相談役など、トップの死去や、業務上の殉職者などに対して執り行われますが、しないときに突然行うことになることもあるので、葬儀についての広い知識が必要になります。
社葬の決定は、通常、取締役会が行い、葬儀委員会を設けて、葬儀委員長を決めます。
ふつう、社葬・団体葬は、密葬をすませたあと、一i三週間の準備期間をおいて、本葬として行います。
社葬は会社の行事ですが、遺族の意向を確かめ、連絡をとりながら進めます。

葬儀委員長は当日の責任者

葬儀委員長は、社葬・団体葬の最高責任者で、当日は喪主よりも重要な存在となります。
喪主に優先して焼香し、弔辞をささげ、会葬者にあいさつを述べます。
あいさつは、取引先など仕事の関係者が会葬に訪れるからと、形式にこだわりすぎると、気持ちが伝わらないものになってしまいます。
自分の心を自然な言葉で表現し、落ち着いてしっかりした話し方をしましょう。

社葬

挨拶例

長年にわたる会長の業績をたたえて

本日はお忙しい中、かくも多数の皆様にお運びいただきまして、ありがとうございました。

おかげさまで、A産業株式会社代表取締役会長、故・安藤要介殿の社葬葬儀、ならびに告別式を滞りなく終了することができました。

会社を代表し、ご遺族ならびにご親族一同になりかわりまして、厚く御礼申し上げます。

申し遅れましたが、私は弊社代表取締役社長であります古谷浩史と申します。

安藤要介会長は五月十八日、午前六時五十分、ご家族に見守られながら、安らかに眠りにつかれました。享年七十二歳でございました。

すでに皆様ご承知のとおり、安藤会長は自ら興したA産業株式会社を一大企業に育て上げ、今日を築かれました。

故人は、創業者社長にありがちな独断専行的なところが全くなく、まことに温厚篤実、かつ冷静沈着なお人柄で、常に指導的な立場を貫かれました。

このうえは、安藤会長の遺志を受け継ぎ、残された者が一丸となって社業の発展のために努力し、よりいっそう社会のために貢献してゆく所存でございます。

これまで同様、皆様のご指導、ご鞭撻を心よりお願い申し上げます。

また、ご遺族の皆様にも、故人存命中と変わらぬご厚誼を賜りますようお願い申し上げるしだいでございます。

本日は、ご会葬まことにありがとうございました。

社長の遺志を継ぐことを誓って

葬儀委員長として、ひと言ごあいさつ申し上げます。
皆様、本日は、ご多用のととろ、株式会社B電器代表取締役社長、故・加藤圭一般の告別式にご参列を賜りまして、まことにありがとうございました。

先ほどより、お心のこもったお言葉を市内議いたしまして、ご遺族ならびに社を代表いたしまして御礼申し上げます。

申し遅れましたが、私は、B電器の専務取締役をしております宮西薪隆と申します。

故加藤社長は、今から四十三年前に、三十代の若さで弊社をお輿し、以来、常に酔頭に立って指揮をし、あるときは厳しく、あるときはあたたかく、私どもを導いてくれました。

弊社の骨案力は、業界一という評価をいただいておりますが、これもひとえに故人の力によるものでございます。

加藤社長は努力家でありますとともに、まことに強運の持ち主で、常にひらめきと天性の明るさで、社業を大きく発展させてきました。

同時-に公私ともに人脈の広い人でもありました。

このたびの逝去は、ご家族にとって痛恨の極みであることはいうまでもありませんが、弊社にとっても大きな損失であり、経営陣の一人として、まことに無念の思いでいっぱいでございます。

しかし、いたずらに嘆いているばかりでは、故人の遺志に沿わないことになります。

残された社員一同、故人が積み重ねてこられた偉業と遺志を受け継ぎ、さらに社業に遇進していくことが、故人のご思に報いることになると信じております。

今後とも、変わらぬご指導とご鞭縫をお願い申し上げるしだいでございます。

本日は誠にありがとうございました。

料理学院を設立した故人の業績をたたえて

本日はお足元の悪い中、ご会葬いただきまして、まことにありがとうございました。

S料理学院理事長・故・石川ゆかり殿の葬儀を滞りなく終えることができました。

葬儀委員長といたしまして、心から御礼申し上げます。

石川理事長は、昭和四十年、当A料理学院を設立され、以来三十六年にわたり、管理栄養士としての立場から、肥満を防ぐ健康的な食生活への提言や、ヘルシーな料理作りの指導に当たってこられました。

着実に学院を拡充され、昭和五十五年には大阪にも学院を設立され、パワフルな活動をつづけてこられました。

石川理事長の明るい笑顔、温厚な人柄は常にファンを魅了してきました。

理事長あってのA料理学院といわれておりましたが、これからは、故人が積み重ねてこられて偉業を受け継ぎ、残された者が力を合わせて、より一層の発展に努めていきたいと存じます。

皆様方には、これまで同様のご指導とご鞭撻をいただきたく、お願い申し上げるしだいでございます。

なお、ご遺族の皆様にもこれまでどおりのご厚誼を賜りますよう、学院を代表してお願い申し上げます。

本日はありがとうございました。

 

盛大な社葬に、遺族として感謝を込めて

皆様、本日はお忙しいところ、父・三森壮一郎のためにご会葬いただ・きまして、まことにありがとうございました。

このように盛大、かつしめやかな葬儀・告別式をしていただき、父もさぞ感謝していることと存じます。

父にかわりまして、厚くお礼申し上げます。

申し遅れましたが、私は故人の長男の三番太郎と申します。

父は去る六月十二日、午後十時五分、急逝しました。

享年七十六蔵でした。

死の直前まで書斎で書類の整理をしており、突然、倒れてそのまま永久の旅へと発ちました。

父は四十五歳で、M商事株式会社を創業し、以来、三十年にわたってオーストラリアからの食肉の輸入を手がけてまいりました。

昨今、ようやく輸入肉が消費者から歓迎されるようになり、父は長い間の努力がやっと報われたと喜んでおりました。

近い将来、M商事直営の牧場を持つために、現地へたびたび訪れていたようです。

私が医師という職業についております関係から、今後は会社の皆様のお力により、父の志を引き継いでいただき、いっそう社業が発展することを願っております。
ここに生前、父が賜りましたご厚誼に深く感謝申し上げ、ごあいさつとさせていただきます。
本日はまことにありがとうございました。

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密葬と本葬

密葬は身内だけで故人を弔い、茶び毘に付すことをいいます。
年末や年明けの松の内( 1月1日~ 7日)に亡くなったり、伝染病や外国で死亡して、すぐに火葬する場合などに密葬という形をとります。
また、遺族が身内の死に動揺していたり、長い間の看病疲れで疲労が激しいときなどはとりあえず密葬にして後目、お別れ会を行うという場合があります。
社葬や団体葬となるときは、かなり日時をおいて本葬が決められますので、死亡直後に密葬にします。
このほか遺族が死亡原因を公にしたくない自殺や事件が、らみのときなどがあります。
密葬の場合は、外部に知らせないので告別式は行わず、祭壇なども省略するのがふつうです。
密葬を行ったときは、後日、通知を出して、遺骨により本葬を行います。
年末年始に亡くなったときは、一般に松がとれてから( 1月8日以降)、葬儀の通知を出し、本葬を行います。
密葬というと、身内だけでひっそりと閤単な葬儀を行うと考えられがちですが、あくまでも本葬があっての密葬なのです。

 

社葬を準備するとき

会社は、トップが病気療養をしている場合は、病状をみながら主治医と相談し、万一死去した場合のとり扱いについてあらかじめ方針を立てておくことです。
がんのように医師も周囲に真実を公表できない病気の場合は、はっきりしたときにはすでに緊急事態となっているケースもあります。
社葬という方針が決まったら、会社側は家族に意向を確かめます。
社葬を受ける旨の返事があれば、内々に死去の際の通知先、通夜、密葬、本葬の日取り、場所、喪主、親族代表、友人代表、書提寺や教会への連絡方法、遺影の写真などについて、準備を始めます。
葬儀社は社葬の経験や実績のあるところを選びます。
一方、「本人が社葬ではなく個人葬を希望しておりますから」と断りがあったら、その場合は、家族の意思を尊重すべきです。

 

社葬・団体葬の日取りの決め方

葬儀日時は、遺族、会社や団体の都合のよい日を選びますが、忘れてならないのは弔辞をいただく方の都合を確認することです。
海外出張などが入っていると、せっかくの弔辞をいただけないことになります。
そのうえで葬祭場を確保します。
なお、社葬・団体葬に限らず、友引の日は通常は火葬場が休業日になるため、また、祝日や土曜、日曜日は会葬者に迷惑をかけるため、避けるのがふつうです。

 

新聞への死亡広告の手配

死亡広告は、葬儀社に依頼して掲載新聞社に掲載予定日のスペースを確保してもらいます 。
掲載日は、本葬の1週間から4、5日前くらいとします。
原稿は、故人の氏名、肩書き、会社名、団体名、葬儀・告別式の日時と場所、形式などをまちがえることがないよう、内部、遺族と入念に打ち合わせて作ります。
故人がかかわった会社や団体がいっしょに広告を出す場合は、費用などの同意を得て一括手配します。
香典や供花を辞退したいときは、「誠に勝手ながらご香典 ご供花 ご供物の儀はご辞退申し上げます」と記載します。
あわせて、世話役や社葬に携わる関係者に徹底するようにします。
外部から問い合わせがある場合も、辞退する旨を丁重に告げます。

 

社葬と団体葬での遺族の立場

社葬や団体葬で‘の葬儀委員長のあいさつは、社葬の閉式の辞の前に行うのに対し、遺族のあいさつは、参列者とともに会社や団体に対するお礼のあいさつとして、社葬につづく告別式の終了時に行われます。
したがって、個人葬においての遺族のあいさつとは異なることをわきまえておきましょう。
あいさつの内容は、葬儀が盛大に執り行われたことを感謝し、あわせて故人の会社や団体への深い思いを述べて、今後の発展を祈るという構成にするとよいでしょう。
ただし、故人の仕事への信念を語るとき、参列者の中には、その信念により苦い思いをした人がいるかもしれないことも配慮して、謙虚な内容にするほうが、よい印象を与えます。
社葬や団体葬は長時間にわたることが多いものです。
参列者の疲労を考慮して、遺族のあいさつもできるだけ簡潔にまとめたほうがよいでしょう。
社葬、団体葬を行った場合、遺族の立場として知っておきたいことのひとつに年賀欠礼のあいさつ状があります。
たとえば、亡くなった人が社長の場合は、年賀欠礼のあいさつ状は、遺族が出すのか会社として出すのか混乱しがちです。
しかし、年賀欠礼は遺族が出すものであり、費用も遺族の負担となります。
会社としては例年どおり、年賀状を出してよいのです。

家族葬でお見送りをしたい。無駄を省いてゆっくりとお別れをしたい。費用はできる限りおさえたい。お葬式のことはわからないけど、公共斎場で葬儀をすることが出来ると聞いた。どうすれば公共斎場で葬儀ができるのか知りたい。大阪 阿倍野にある総合葬儀式場のやすらぎ天空館で葬儀をお考えならやすらぎ天空館をご覧下さい。